| 買い(5) | SMBC日興証券(2025/06/09), SBI証券(2025/09/10), 岩井コスモ証券(2025/06/25) |
|---|---|
| 強気(4) | 大和証券(2025/04/30) |
| 中立(3) | |
| 弱気(2) | |
| 売り(1) |
| 14,500 | SBI証券(2025/07/03) |
|---|---|
| 12,800 | 岩井コスモ証券(2025/06/25) |
| 11,400 | SMBC日興証券(2025/06/09) |
| 7,100 | 大和証券(2025/04/30) |
| 銘柄 |
現在株価
|
レポート公開日
(レポート作成日)
|
発表機関 | レポートタイトル | レーティング |
目標株価
|
目標株価乖離率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2025/09/10 | SBI証券 | 26/3 期 SBI 証券予想の微調整 | 買い → | ||
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2025/07/03 | SBI証券 | 防衛・半導体関連事業の成長で 28/3 期中計の達成とその後のビジビリティも高い | 買い 新規 | 14,500 新規 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2025/06/25 | 岩井コスモ証券 | 市場が急拡大している航空宇宙防衛分野と半導体関連をけん引役に高成長が期待されており、株価はさらなる水準訂正が期待できよう。株価バリュエーションの切り上がりを考慮し目標株価を増額、投資判断 A を継続する | A → |
12,800 ↑ (前回:9,000) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/06/10
( 2025/06/09 ) |
SMBC日興証券 | 引き続き防衛のコアサプライヤーとして推奨、防衛以外も順調 | 1 → |
11,400 ↑ (前回:10,900) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/05/14
( 2025/05/13 ) |
SMBC日興証券 | 実績上振れ、26/3 期会社計画と中計目標は想定通り順調に拡大 | 1 → | 10,900 → | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/05/07
( 2025/04/30 ) |
大和証券 | 防衛関連、半導体関連の事業環境を整理 | 2 → |
7,100 ↑ (前回:3,600) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2025/03/10 | 岩井コスモ証券 | 精密制御技術をベースに半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。半導体関連でありながら防衛関連・中小型というテーマにも分類される同社は株価のさらなる上昇が期待できよう。来期からの新中計にも期待。投資判断 A を継続する | A → |
9,000 ↑ (前回:7,000) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/03/06
( 2025/03/05 ) |
SMBC日興証券 | 事業領域や競争優位性を踏まえて、投資評価「1」を継続 | 1 → |
10,900 ↑ (前回:10,400) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/02/10
( 2025/02/07 ) |
SMBC日興証券 | サプライズ感のない決算、堅調な業績が続く | 1 → | 10,400 → | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2025/01/21
( 2025/01/20 ) |
SMBC日興証券 | 事業領域の性質上、防衛予算増の恩恵を十分に受けられる | 1 新規 | 10,400 新規 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2024/12/10 | 岩井コスモ証券 | 精密制御技術をベースに半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。今期業績は過去最高を更新へ。成長ドライバーの半導体搬送装置に加え航空宇宙・防衛分野も追い風強まる。株価は騰勢にあるが株価尺度に割高感はなく上昇継続へ。投資判断 A を据え置き | A → |
7,000 ↑ (前回:3,000) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 |
2024/08/14
( 2024/08/07 ) |
大和証券 | 大幅増加の受注高が好印象。防衛宇宙が牽引 |
2 ↑ (前回:3) |
3,600 ↑ (前回:1,700) |
|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
8,710 | 2024/01/22 | 岩井コスモ証券 | 半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。今期は減収減益予想だが、成長ドライバーの半導体関連については来下期には回復が鮮明になると予想する。株価については業績回復を先取りした上昇が期待できよう。株価バリュエーションも魅力 | A 新規 | 3,000 新規 |
| 銘柄 |
発表機関
レポート公開日 |
レーティング
目標株価
|
レポートタイトル | 株価 | 目標株価乖離率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SBI証券
2025/09/10 |
買い →
|
26/3 期 SBI 証券予想の微調整 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SBI証券
2025/07/03 |
買い 新規
14,500 新規 |
防衛・半導体関連事業の成長で 28/3 期中計の達成とその後のビジビリティも高い | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
岩井コスモ証券
2025/06/25 |
A →
12,800 ↑ (前回:9,000) |
市場が急拡大している航空宇宙防衛分野と半導体関連をけん引役に高成長が期待されており、株価はさらなる水準訂正が期待できよう。株価バリュエーションの切り上がりを考慮し目標株価を増額、投資判断 A を継続する | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SMBC日興証券
2025/06/10 |
1 →
11,400 ↑ (前回:10,900) |
引き続き防衛のコアサプライヤーとして推奨、防衛以外も順調 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SMBC日興証券
2025/05/14 |
1 →
10,900 → |
実績上振れ、26/3 期会社計画と中計目標は想定通り順調に拡大 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
大和証券
2025/05/07 |
2 →
7,100 ↑ (前回:3,600) |
防衛関連、半導体関連の事業環境を整理 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
岩井コスモ証券
2025/03/10 |
A →
9,000 ↑ (前回:7,000) |
精密制御技術をベースに半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。半導体関連でありながら防衛関連・中小型というテーマにも分類される同社は株価のさらなる上昇が期待できよう。来期からの新中計にも期待。投資判断 A を継続する | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SMBC日興証券
2025/03/06 |
1 →
10,900 ↑ (前回:10,400) |
事業領域や競争優位性を踏まえて、投資評価「1」を継続 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SMBC日興証券
2025/02/10 |
1 →
10,400 → |
サプライズ感のない決算、堅調な業績が続く | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
SMBC日興証券
2025/01/21 |
1 新規
10,400 新規 |
事業領域の性質上、防衛予算増の恩恵を十分に受けられる | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
岩井コスモ証券
2024/12/10 |
A →
7,000 ↑ (前回:3,000) |
精密制御技術をベースに半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。今期業績は過去最高を更新へ。成長ドライバーの半導体搬送装置に加え航空宇宙・防衛分野も追い風強まる。株価は騰勢にあるが株価尺度に割高感はなく上昇継続へ。投資判断 A を据え置き | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
大和証券
2024/08/14 |
2 ↑ (前回:3) 3,600 ↑ (前回:1,700) |
大幅増加の受注高が好印象。防衛宇宙が牽引 | 8,710 | |
|
|
6507 東証 P シンフォニアテクノロジー |
岩井コスモ証券
2024/01/22 |
A 新規
3,000 新規 |
半導体搬送から航空宇宙・防衛関連まで幅広く事業を展開。今期は減収減益予想だが、成長ドライバーの半導体関連については来下期には回復が鮮明になると予想する。株価については業績回復を先取りした上昇が期待できよう。株価バリュエーションも魅力 | 8,710 |